2004年11月07日
東京モーターショー2004 トヨタ車体
トヨタ車体は、コースターレトロバスを参考出品した。ボンネット部分は、トヨタクラシックを連想させるデザインとなっている。エンジンはLPGで、ガスタンクは床下に設置される。
運転席部分。ベース車のメーターパネル、ハンドル、エアコン周りなどを、レトロ調にした室内でそのまま使う難しさが見て取れる。
リアビュー。スペアタイヤが目を引く。リアドアにはスロープが設置され、車椅子での乗降も可能となっている。
投稿者 TAXI WATCHERS : 02:16 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月06日
東京モーターショー2004 スズキ
スズキが参考出品していた、アルト・ハートスタンド。以前のアルトには、ウォークスルーバンが設定されたり、アルトハッスルというモデルがあったりしたことを思い出す。
一見サイドウィンドウ部分には液晶画面が組み込まれ、広告などが表示できる。ドアミラーは、少し前のバスに見られたようなシンプルなデザインとなっている。
この車の使い途としてスズキが提案していたのは、酸素バー・携帯デコレーションショップ・デジタル紙芝居。車を園芸店として使う(2年前にもトヨタが出展していた)という発想ともども、時代を映しており面白い。
投稿者 TAXI WATCHERS : 23:25 | コメント (0) | トラックバック
東京モーターショー2004 ダイムラークライスラー
ダイムラークライスラーブースに展示されていた、メルセデス・ベンツ トランスポーターT1N。コミュニティバス仕様で展示されていた。
広い開口部は、乗り降りがしやすそうである。
室内後部は、リアアクスルのためか一段高くなっている。握り棒が多いことと、窓上部のエアコン吹き出し口の脇に緊急用のハンマーが装着されていることにも注目したい。
投稿者 TAXI WATCHERS : 22:00 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月04日
東京モーターショー2004 日産車体
日産車体は、キャラバン上級送迎車を参考出品した。これは、キャラバンジャンボタクシーをハイルーフ化した上、高級シートやAVシステムなどでゆったりとした空間を作り上げたものである。

屋根上部には社名表示灯も設置されている。
室内高さは約1700ミリで、頭上にもゆとりがある。ルーフサイドにも窓が設けられ、室内は明るい。
天井には15インチモニターとスピーカーが。センターコンソール後部は、手荷物置き場にオーディオ操作部が組み込まれている。
ラゲージスペースも広々。スーツケース4つを収納して、まだ余裕がある。
また、市販車でもあるキャラバン救急車も展示されていた。高規格救急車ではなく、2B型救急車であり、日産車体の子会社であるオートワークス京都製である(上級送迎車も、オートワークス京都の手によるものらしい)。
2B型ということもあり、室内はシンプル。右手前に少し写り込んでいるのは、感染症の患者を隔離して搬送するアイソレーターである。
投稿者 TAXI WATCHERS : 02:01 | コメント (0)
2004年11月03日
東京モーターショー2004 日産ディーゼル
日産ディーゼルの目玉は、尿素SRCシステム「FLENDS」と、それを搭載した新型大型トラック「Quon」である。
エンジン周りのカットモデル。超高圧燃料噴射が採用され、PMの低減と燃費向上に寄与している。また、手前の細いタンクは、「AdBlue」という尿素水のタンクである。
尿素水は、このように触媒に添加され、NOxを低減する。
気になるのが尿素水の供給であるが、全国約800カ所のトラックステーション・ガソリンスタンドや日産ディーゼルのサービス拠点で行われる。ステージ上のQuonの脇にはこのような尿素水のディスペンサーも展示されていた。
また、Quonには世界初採用となる運転席SRSニーエアバッグも設定される。ハンドルポスト左右部分もエアバッグとなっており、ドライバーの安全確保に寄与している。