東京モーターショー2002 いすゞ自動車編
他社にも増して環境への取り組みをアピールしていたいすゞ。何しろ、頂いた資料に「環境報告書」や「失敗しない排出ガス規制対策ガイド」などが入っていたのだから。いすゞという会社の秘めたるプライドが垣間見たような気がした。
目立つところに展示されていた、4トン車をイメージしたキャブデザインスタディモデル FL-4。荷台部分は巨大なディスプレイとなっていた。
参考出品されたエルフハイブリッド。住宅地などではモーターのみでの走行が可能というのが他のハイブリッドとは違う点である。
この、青いEVと書かれたスイッチで切り替えることにより、バッテリに充電された電気によるモーター駆動が可能になる。バッテリでの航続距離は2キロメートルなので、住宅地などでの騒音問題の解決と割り切ったアプローチといえる。
ホールの外で行われていた、クラッチペダルレスのマニュアルトランスミッション、スムーサーFの体感コーナー。実際にフォワードで体験できるようになっていた。
タイで生産、販売されているTF型ピックアップトラック・クルーキャブも出品されていた。背景は、世界で活躍するいすゞ車の写真。
ブース内にはこんな庭も設えてあった。トラックの塗装(薄い藍鼠色、というのが良いのだろうか)ともマッチしていた。